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CSCS「テストと評価」の要点

テストと評価では、信頼性・妥当性といった用語の意味と、テストの実施順序、各テストが何を測るかが問われます。

出題されやすいポイント

信頼性と妥当性

信頼性は繰り返し測ったときの一貫性、妥当性はテストが測りたいものを正しく測れている度合いです。信頼性がなければ妥当性も成り立ちません。

実施順序の原則

疲労の少ないテストから始め、疲労の大きいテストを後に回します。最も疲労の大きい有酸素性能力テストは最後か別日に行います。

テストと評価する体力要素

垂直跳びは下肢の最大パワー、Tテストはアジリティ(方向転換能力)、1.5マイル走などは有酸素性能力を評価します。

まとめ表

順番テストの種類(例)
1疲労を伴わない測定(身長・体重・柔軟性など)
2アジリティ(Tテストなど)
3最大パワー・最大筋力(垂直跳び、1RMなど)
4スプリント
5局所的な筋持久力
6疲労の大きい無酸素性能力
7有酸素性能力(1.5マイル走など)

ひっかけに注意

順番の問題では「最後に行うのはどれか」が定番です。有酸素性能力テストは最後、と覚えておけば多くの問題に対応できます。

練習問題

同じ条件で同じテストを繰り返したときに、一貫した結果が得られる度合いを何というか。

ほかの分野の要点

本ページの内容はCSCS受験対策の学習用にまとめたもので、問題はすべてオリジナルです。本サイトはNSCAおよびNSCAジャパンとは関係ありません。